銀行ローンについて

銀行でお金を借りる場合、ローン商品には「有担保型」「無担保型」があることを知っておきましょう。

有担保型とは、担保を差し入れるタイプのもので、銀行によっては数千万円~1億円といった、かなり大口の融資が受けられる場合もあります。また、返済期間も20年など、長く設定できるものもあります。

一方、無担保型のローンを利用する場合には、「保証会社の保証を受けられる人」が利用審査を通過することができるようになっています。

無担保型のローンは、かつては「連帯保証人を立てる」といった方法が取られていましたが、「保証人にだけは絶対にならないように」と親兄弟から厳命されている人が多い現代では、なかなか連帯保証人になってくれる人などいないのが現実です。

そこで、保証会社の保証を受けることが代わりに行われるようになってきました。ただし、連帯保証人というのは「ローンの利用者が返済できなくなった場合、連帯保証人が代わりに返済する」という立場です。保証会社というのは、利用者の代理でいったん返済を行い、改めて利用者へ返済を要求するという形になります。

銀行でお金を借りるのに、有担保型ローンのほうが金利・返済期間・融資限度枠などで、有利な条件を設定してもらえるのは確かです。

ただ、審査の時間がかかるといったデメリットもありますので、数万円くらいの借り入れをしたいのなら、無担保で利用できるカードローンなどのほうが向いているかもしれません。このように、ご自身の状況に合わせて、必要な商品を利用するといいですね。
銀行でお金を借りるには、信販会社や消費者金融に比べて、厳しい審査をくぐり抜けなければなりません。

かくそれぞれの信販会社や消費者金融、銀行からのお金の借り方に関してはこちらのサイトを参考にしてください。⇒銀行・消費者金融でのお金の借り方教えます。初めての方でも安心

銀行で評価されやすいのは、正社員・公務員といった安定収入がある・今後も見込めるという方で、次に契約社員、自営業・自由業などの収入の安定性の面で、やや不安がある人となります。

アルバイト、パート、専業主婦などの方は、銀行の評価は低くなります。

ただし、住宅ローンやカーローンは、金額が大きく、返済期間も長くなりますので、パート、アルバイトの方は利用しにくいことが多いのです。それに比べて、カードローン、フリーローンなどの申し込みは、通過しやすい傾向はあります。

利用申し込みの際に「パート、アルバイトであることを、隠せばいいのでは?」と思うかもしれませんが、職場への在籍確認や保険証などの身分証明書と照合される場合もあって、ばれてしまうことのほうが多い</u>です。

そのため「パート、アルバイト」という身分は隠さないほうが懸命ですね。もしも、隠していたことがばれると、融資を打ち切られるということも、ありえます。勤続年数や居住年数も、あまりに短すぎると審査が不利になりますが、ごまかそうとすると、既に登録されている個人信用情報と照合され、不審な点が見つかると警戒されてしまいますので、よくよく注意をしましょう。

パート・アルバイトの方は、銀行からお金を借りることができても、それで安心せずに「返済計画をきちんと立てる」ということを心がけましょう。収入が将来もあり続けるとは限らないので「なるべく少額の借り入れに抑え、早くに返済をすること」を心がけるのが、自分のためでもあるのです。
専業主婦の方は、配偶者の方に安定収入があれば、銀行でお金を借りることができます。信販会社や消費者金融のキャッシングのほうが、むしろ利用が厳しくなっています。

というのは、改正貸金業法が施行されたためで「信販会社や消費者金融では、収入のない専業主婦は新たなローンの利用がしにくい」というのは本当です。

ただ、銀行はこの法律の影響を受けませんので、フリーローンを利用したい場合は、専業主婦の方でも申し込み・利用はしやすいです。

ただ、銀行でお金を借りる場合には、ご主人様の勤務先に、在籍確認の電話が入ることがあります。きちんとご主人様には事情を話しておくほうが良いでしょう。

また、専業主婦の方は、フリーローンなどの利用限度額が数十万円に抑えられているというケースも多いです。現実問題として、それ以上に多額のお金を銀行から借りるとしたら、収入を得ているご主人様への相談が必要でしょう。

そのため、限度額が設けられているほうが、使いすぎを抑えることができますし、ご家庭で金銭問題を話し合うきっかけにもなって、良いのではないでしょうか?

また、専業主婦の方は、普段からお付き合いのある金融機関(地元の信用金庫、農協、地方銀行など)などで、お金を借りるということも考えてみましょう。

都市銀行の中にも、インターネットなどで気軽に申し込める商品もありますが、普段からお付き合いのある金融機関なら、より安心して利用ができますし、融資の審査も通りやすいといえるでしょう。
銀行でお金を借りるといえば、住宅ローンやカーローンなどの大口融資を受けることも多いでしょう。そうすると「利息がかさむ」ということが気になります。

特に、バブル期に土地建物や高級車を購入した場合には、高い金利のローンを組んでしまった人も多いかもしれません。繰上返済は利息部分の負担を軽くする方法の一つで、予定より早めに返済をする方法です。

ただ、注意が必要なのは「生活費を確保した上で、余裕資金で繰上返済を行うこと」「ご自身やご家庭の状況にあった繰上返済のタイミングと金額を考えること」です。

過去に「繰上返済ブーム」が起こったことがあり、生活費を取り崩してまで、早くに住宅ローンを返済しようと焦る人が続出してしまいました。

しかし、終身雇用制が崩壊している現在は、急なリストラなどに遭ってしまうという人もいて、生活費が手元にないとなると、せっかく手に入れたマイホームや自動車を、手放さなければ生活できない、というケースもあったのです。

また、ご自身やご家庭でお金が必要になるタイミングというのは、違ってきます。「今は幼い子どもが、数年後に幼稚園、小学校に入学する」という場合は、数年たてば教育費の負担がのしかかってくるでしょう。

その前のタイミングで繰上返済をしておくというのも、良い方法です。逆に「大学を出たお子さんが経済的に独立しそうである」という場合には、その時期まで待ってから、繰上返済を行うと安心です。

このように、繰上返済には「適切なタイミング、無理のない金額、生活費は確保した上での実行」というポイントがありますので、よくよくご注意ください。
銀行でお金を借りるときには「返済できる」というつもりでいても、残念ながら返済が苦しくなってくることがあります。

借入れをした人のご病気やリストラなどの事情が発生したら、間違っても「黙って返済を滞らせる」ことだけは、してはいけません。悪質だとみなされ、個人信用情報に事故歴が登録されてしまうことだけは、避けたいものです。

銀行に事情を話して、返済方法を検討してもらうことが必要です。銀行でお金を借りる際の担当者に「なぜ返済が遅れそうなのか」「数日遅れるだけなのか、資金繰りが悪化して、長期間にわたり返済ができないのか」ということを相談します。

また「ほかの銀行でお金を借りて、返済日をやり過ごす」という考えはよくありません。借入件数が増えることになりますので、やがては融資審査に通過できなくなります。

銀行よりも金利が高いことの多い信販会社や消費者金融での借り入れをしても、一時的には返済ができるかもしれませんが、近いうちに資金繰りが破綻することになります。

借金問題というと「まずは弁護士や司法書士に相談する」というイメージがあるかもしれません。しかし、銀行との信頼関係を保つことが大事ですので、初めから法律の専門家に介入してもらうというのは、得策とはいえません。

銀行には話し合いに応じてもらえることのほうが多いので、まずは直接相談が大事です。ただ、銀行でお金を借りるときの資金計画そのものが、無理のある計画だったというような場合には、弁護士、司法書士などで借金問題・債務整理に詳しい方に相談するのも良い方法ではあります。

 

一番頼りになるのは親

急に何かにお金がたくさんかかって必要になった時は、親に借ります。

友人に借りるという方法もありますが、いくら親しい友人でも他人からお金を借りる場合には何のトラブルがあるかはわかりません。

もちろん、借りたお金はすぐに返すことを一番に考えていますが、人生に何が起こるかはわからず、少し遅れることだってないとはいえません。そのときに返済するしないでもめて、今後友人関係が崩れてしまうことを考えると、友人から借りるという選択しはないと思っています。

その点、親から借りるのであれば、さすがに親ですからもちろん借りたお金は返すにしても少しぐらいの猶予はあります。何かの都合でお金を返すことが遅くなった場合でも、親ならば安心です。もちろん、親子関係でもお金が絡むと崩れることもあると聞いていますが、わたしは一番信頼できるのは親だと思っています。

友人から借りるぐらいならば金融機関から借りたほうが問題がおきないと思っています。しかし、金融機関からお金を借りる場合は後から利子を払わなければなりません。もちろん、友人から借りた場合も、返すときにはり師とは行かない間でも、何かしらのものは渡さなければいけないと思っています。

そういう点でも、親から借りることが一番楽です。特に、お金を余分に返す必要がありませんし、一番気楽な相手です。そういうこと言って頼りにしすぎてしまうのも親から見れば迷惑かもしれませんが、本当にお金が必要になった時には、絶対に親に頼ろうと思っています。

すぐにお金が必要なんだけど。